日本スペイン法研究会公式サイト
(Blog de la Asociación de Estudios de Derecho Hispánico de Japón)


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日本スペイン法研究会の黒田清彦会長の奥様、黒田薫子さんによる「スペイン通信」を、スペインから発信します。

バックナンバーはこちらです。

2010年09月11日

「現代スペイン法入門講演会」@セルバンテス文化センター東京

去る2010年9月9日(木)午後7時00分から、東京都千代田区六番町にあるセルバンテス文化センター東京にて、当研究会・サラゴサ大学法学部・NICHIZA日本法研究班が出版した「現代スペイン法入門」の講演会が開催されました。


現代スペイン法入門

現代スペイン法入門

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 嵯峨野書院
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本






セルバンテス文化センター東京は2007年9月にオープンし、それ以来日本国内のスペイン語教育をはじめとして、スペインの他の公用語の振興、スペイン語圏の国々との交流も行っており、スペイン語圏の文化事業なども手がけられていらっしゃいます。この講演会が開催される前の週には大江健三郎さんの対談が行われていたそうで、世界中にあるセルバンテス文化センター(一覧はこちら)の中でも最大規模を誇ると言われているそうです。

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セルバンテス文化センター東京の外観

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セルバンテス文化センター東京正面出入り口

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セルバンテス文化センター東京の受付


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講演会が開催されたホールの出入り口にあった受付


かなりオシャレな内装です。



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当日は、当研究会から黒田清彦会長、フラシスコ・バルベラン会員及び岡部史信会員が参加され、出版社の嵯峨野書院様にもお越しいただけました。

講演会は午後7時00分から始まりました。

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(セルバンテス文化センター東京館長 ビクトル・ウガルテ氏)

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(在日スペイン大使館文化担当参事 カルロス・アベリャ・イ・デ・アリステギ氏)


岡部会員による「現代スペイン法入門」が発刊された経緯、本の反響についてのお話がありました。

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この後、フランシスコ・バルベラン会員による「法律の役割」についての話がなされました。そして、スペインにおいて「現代日本法入門」の発刊が計画されていることが発表されました。

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最後に、黒田清彦会長による「比較法研究の意義」についての講演がされました。同時に、今年2月にサラゴサ大学との学術協定があったことも報告されました。

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会員による報告が終わった後は質疑応答の時間が設けられました。予定時間を越えるほど、大変盛り上がりました。

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簡単ではありますが、ブログ上でのご報告は以上とさせていただきます。



ご来場いただいた皆様、セルバンテス文化センター東京のスタッフの皆様、この場を借りて厚く御礼申し上げます。


今後とも、日本スペイン法研究会をよろしくお願い申し上げます。

posted by Asociación de Estudios de Derecho Hispánico de Japón at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 会員投稿 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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